アフリカ南部の森林火災の現状 : マラウィを事例にして

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/fcu/metadata/11976
ファイル
タイトル
アフリカ南部の森林火災の現状 : マラウィを事例にして
別タイトル
Present Wildfire Occurrence and Situation in southern Africa : in case of Malawi
著者
氏名 福田 正己
ヨミ フクダ マサミ
別名 FUKUDA Masami
キーワード
森林火災
ホットスポット
樹冠火
ミヨンボ林
人口増
熱帯収束線
焼き畑農業
社会システム
火災発生警報
MODIS衛星
Wildfire
Hotspot
Crown Fire
Miombo Woodland
Population Increase
Inter Tropical Convergence Zone
Slash and Burn Agriculture
Social System
Fire Danger Rating Index
MODIS Satellite
抄録

ミヨンボ乾燥林はアフリカ南部に分布し,そこでは頻繁に林野火災が発生している.年間に森林面積は火災で1%失われている.林野火災の主な原因は頻繁な焼き畑農業,火を使用する狩猟などである.著者はマラウィのミオンボ林での予備的調査を実施した.この国の基幹産業で国庫収入の大部分を占めるタバコ栽培はより以上の耕作地拡大の要求があり,結果としてミヨンボ林破壊を促し,深刻な森林火災増加の一因となっている.国による火災抑制策は十分とは言えない.マラウィでは森林火災による環境への悪影響の懸念が増している.森林火災抑制のための社会システムの構築が国の急務といえる.

掲載雑誌名
都市経営 : 福山市立大学都市経営学部紀要 = Urban Management : Bulletin of the Faculty of Urban Management, Fukuyama City University
2
開始ページ
141
終了ページ
148
出版年月日
2013-03-15
出版者
福山市立大学都市経営学部
ISSN
2186-862x
NCID
AA12564315
責任DOI
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
旧URI
区分
fcu