東日本大震災の被災者に対する義援金の根拠を促す説得技法

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/h-bunkyo/metadata/12022
File
Title
東日本大震災の被災者に対する義援金の根拠を促す説得技法
Author
氏名 深田 博己
ヨミ フカダ ヒロミ
別名 Fukada Hiromi
氏名 樋口 匡貴
ヨミ ヒグチ マサタカ
別名 Higuchi Masataka
氏名 塚脇 涼太
ヨミ ツカワキ リョウタ
別名 Tsukawaki Ryota
氏名 蔵永 瞳
ヨミ クラナガ ヒトミ
別名 Kuranaga Hitomi
氏名 井邑 智哉
ヨミ イムラ トモヤ
別名 Imura Tomoya
氏名 五十嵐 睦
ヨミ イガラシ ムツミ
別名 Igarashi Mutsumi
氏名 平川 真
ヨミ ヒラカワ マコト
別名 Hirakawa Makoto
氏名 福田 哲也
ヨミ フクダ テツヤ
別名 Fukuda Tetsuya
氏名 白石 彩乃
ヨミ シライシ アヤノ
別名 Shiraishi Ayano
氏名 照屋 佳乃
ヨミ テルヤ ヨシノ
別名 Teruya Yoshino
Subject
東日本大震災
義援金
説得
罪悪感
集合的防護動機モデル
NDC
360
Abstract

本研究の目的は、東日本大震災の被災者に対する義援金の拠出を促進する説得技法を開発することであった。独立変数は、ポジティブ共感喚起(あり、なし)、ネガティブ共感喚起(あり、なし)、罪悪感喚起(あり、なし)の3変数であり、2×2×2の実験参加者間計画であった。このほかに、従属変数のみを測定する統制条件を設けた。従属変数として、募金への行動意思と態度、実験的に操作された3種類の感情、集合的防護動機モデルの8つの認知変数を測定した。3つの独立変数は、行動意思と態度に対してほとんど効果を生じさせなかった。しかし、説得の生起過程の分析から、責任認知と実行能力認知と罪悪感が募金への協力行動意思を促進する最も有力な要因であることが示された。

Journal Title
対人コミュニケーション研究
Issue
1
Spage
65
Epage
87
Published Date
2013-03-30
Publisher
対人コミュニケーション研究会
ISSN
21874433
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
Sort Key
06
Old URI
Set
h-bunkyo