情報活用の実践力、情報源、およびメディアの利用傾向が情報の認知・伝達に及ぼす影響

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/h-bunkyo/metadata/12142
File
Title
情報活用の実践力、情報源、およびメディアの利用傾向が情報の認知・伝達に及ぼす影響
Title Alternative
Effects of information literacy, source, and media usage on perception and transmission of information
Author
氏名 新見 直子
ヨミ ニイミ ナオコ
別名 Niimi Naoko
氏名 小下 いずみ
ヨミ コシモ イズミ
別名 Koshimo Izumi
Subject
情報活用の実践力
情報源
メディアの利用傾向
情報の認知・伝達
NDC
360
Abstract

今日の情報化社会において、情報および情報手段を主体的に選択し活用する能力(情報活用の実践力)の育成が求められている。本研究では、女子大学生を対象に情報活用の実践力、メールの情報源(友人、大学)、メディア(携帯メール、Social Network Service : SNS)の利用傾向によってメール情報の認知や伝達傾向に違いがみられるか否かを検討することを目的とした。分析の結果、以下の3点が明らかになった。(1)情報活用の実践力が高い者は友人から情報が送られてきた場合に、中程度の者は大学から情報が送られてきた場合に、その情報を友人に伝達する傾向にあった。(2)情報の内容にかかわらず、情報源が大学の場合よりも友人の場合に受け取ったメール情報を友人に伝達する傾向が認められた。(3)携帯メールの利用傾向によって伝達する手段に違いは認められなかったが、情報活用の実践力が高い者では、SNSの利用傾向によって受け取った情報を伝達するメディアが異なる可能性が示唆された。

Journal Title
対人コミュニケーション研究
Issue
2
Spage
31
Epage
47
Published Date
2014-03-15
Publisher
対人コミュニケーション研究会
ISSN
21874433
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
Sort Key
03
Set
h-bunkyo