承諾抵抗方略の使用に及ぼす間接的要求の効果

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/h-bunkyo/metadata/12259
File
Title
承諾抵抗方略の使用に及ぼす間接的要求の効果
Title Alternative
Effects of indirect requests on the use of compliance-resisting strategies
Author
氏名 深田 博己
ヨミ フカダ ヒロミ
別名 Fukada Hiromi
氏名 宗近 真裕子
ヨミ ムネチカ マユコ
別名 Munechika Mayuko
Subject
間接的要求
直接的要求
承諾抵抗方略
事情表現
NDC
360
Abstract

 本研究の主目的は、承諾抵抗方略(以下、抵抗方略と略記)の使用に及ぼす間接的要求の効果を検討することであった。独立変数は要求表現(間接的要求、直接的要求)と抵抗方略(7種類)であり、従属変数は抵抗方略の使用度であった。質問紙実験が参加者内要因計画に基づいて実施された。実験参加者は80人の女子大学生であり、全員が直接的要求に比べて、明確拒否方略と笑いによるごまかし方略の使用を減少させた。さらに、間接的要求の事情表現(話し手の事情への言及、聞き手の事情への言及)が異なると、使用される抵抗方略は大きく異なることが明らかとなった。

Journal Title
対人コミュニケーション研究
Issue
4
Spage
19
Epage
34
Published Date
2016-3-30
Publisher
対人コミュニケーション研究会
ISSN
21874433
Language
jpn
NIIType
Journal Article
Text Version
Sort Key
02
Set
h-bunkyo