わが国における承諾抵抗方略に関する研究の展望

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/h-bunkyo/metadata/12267
File
Title
わが国における承諾抵抗方略に関する研究の展望
Title Alternative
A review of studies on compliance-resisting strategies in Japan
Author
氏名 深田 博己
ヨミ フカダ ヒロミ
別名 Fukada Hiromi
Subject
承諾抵抗方略
コミュニケーション行動方略研究の構造
抵抗方略の構造
抵抗方略の使用
抵抗方略の効果
NDC
360
Abstract

 本研究の目的は、わが国における承諾抵抗方略に関する研究をコミュニケーション行動方略研究の構造的枠組みから分析的に展望し、その特徴を理解することによって、当該領域における今後の研究の方向性を提案することであった。本研究の構成は次の通りである。(1)頼み方と断り方の意義。(2)コミュニケーション行動方略としての承諾獲得方略と承諾抵抗方略。(3)コミュニケーション行動方略に関する研究の構造。(4)抵抗方略に関する研究の構造。(5)わが国の抵抗方略研究の動向。(6)海外の抵抗方略研究の動向。(7)まとめ。今後の研究課題として、抵抗方略の効果に関する研究の中の、要請者(抵抗方略の受け手)に及ぼす抵抗者の抵抗方略使用の効果に関する研究の必要性を指摘した。

Journal Title
対人コミュニケーション研究
Issue
4
Spage
57
Epage
80
Published Date
2016-3-30
Publisher
対人コミュニケーション研究会
ISSN
21874433
Language
jpn
NIIType
Journal Article
Text Version
Sort Key
05
Set
h-bunkyo