憲法上の平等原則をめぐる近年の最高裁判決の動向について : 非嫡出子法定相続分差別違憲決定を素材にして

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/h-bunkyo/metadata/12387
File
Title
憲法上の平等原則をめぐる近年の最高裁判決の動向について : 非嫡出子法定相続分差別違憲決定を素材にして
Author
氏名 井上 一洋
ヨミ イノウエ カズヒロ
別名 Inoue Kazuhiro
Subject
憲法14条
非嫡出子
法定相続分
民法900条4号但書
憲法訴訟
NDC
360
Abstract

民法900条4号但書の合憲性は、平成7年の最高裁決定以降も争われ続けてきたが、平成25年の非嫡出子法定相続分差別違憲決定でついに最高裁はその違憲性を判示するに至った。本稿では、平成25年の非嫡出子法廷相続分差別違憲決定について検討を行うと共に、憲法上の平等原則違反が問題となった近年の最高裁判決の動向を明らかにすることを試みる。

Journal Title
人間福祉研究
Issue
15
Spage
20
Epage
29
Publisher
広島文教女子大学人間福祉学会
ISSN
13481207
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
Sort Key
04
Set
h-bunkyo