臨地実習による看護技術の経験及び技術水準の到達状況

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hbg/metadata/10810
File
Title
臨地実習による看護技術の経験及び技術水準の到達状況
Author
氏名 成 順月
ヨミ Cheng Shunyue
別名 Cheng Shunyue
氏名 佐々木 秀美
ヨミ ササキ ヒデミ
別名 Sasaki Hidemi
氏名 山内 京子
ヨミ ヤマウチ キョウコ
別名 Yamauchi Kyoko
氏名 加藤 重子
ヨミ カトウ シゲコ
別名 Kato Shigeko
氏名 松井 英俊
ヨミ マツイ ヒデトシ
別名 Matsui Hidetoshi
氏名 岡平 美佐子
ヨミ オカヒラ ミサコ
別名 Okahira Misako
氏名 村松 真千子
ヨミ ムラマツ マチコ
別名 Muramatsu Machiko
氏名 岡本 響子
ヨミ オカモト キョウコ
別名 Okamoto Kyoko
氏名 奥田 泰子
ヨミ オクダ ヤスコ
別名 Okuda Yasuko
氏名 島内 節
ヨミ シマノウチ セツ
別名 Shimanouchi Setsu
Subject
臨地実習
看護技術
経験
到達
看護教育
Abstract

臨地実習での看護技術の経験状況及び期待する技術水準への到達状況を調べるために,2011年2月から2012年10月までの臨地実習に参加した看護学生105人の「看護技術経験録」について分析を行なった。その結果,水準1で求められる技術のうち,バイタルサインや症状・病態の観察,安全な療養生活の援助に関する技術などの経験頻度は高く,単独実施に到達できた学生が8割以上であった。一方,吸引や検体採取など侵襲性を伴う,または一定の操作スキルが求められる技術の到達率は2割未満であった。清拭,オムツ交換,陰部ケア,洗髪などは指導下では8割以上の学生が実施できていたが,単独実施は5割未満であった。水準2で求められる技術のうち,注射・輸液管理・採血の指導下での実施率は5割未満と低く,水準3で求められる技術のうち,人工呼吸,気道確保,AED 除細動や閉鎖式心マッサージなどを見学できた学生は2割未満であった。身体への侵襲性やリスクを伴う等の事例が少ない技術を修得させるためには,学内演習の強化や事後振り返り学習を促すことの重要性が示唆された。

Journal Title
看護学統合研究
Volume
14
Issue
1
Spage
1
Epage
12
Published Date
2012-09-25
Publisher
広島文化学園大学看護学部
ISSN
1346-0692
NCID
AA11499896
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Old URI
Set
hbg