SNS時代の情報モラル教育に関する考察 : 中学校における情報モラル教育の授業実践に向けて

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hbg/metadata/12144
File
Title
SNS時代の情報モラル教育に関する考察 : 中学校における情報モラル教育の授業実践に向けて
Title Alternative
A Consideration About Education of Information and Media Ethics in the SNS Age:Toward the Educational Practice of Information and Media Ethics in Junior High School
Author
氏名 時津 啓
ヨミ トキツ ケイ
別名
Subject
情報モラル教育 (the moral education of information and media ethics)
SNS (Social Network Service)
中学校における道徳教育(Moral Education in Junior High School )
Abstract

 本稿の目的は、SNS におけるコミュニケーションの特性を明らかにし、中学校における情報モラル教育の実践のあり方を検討することにある。
 SNS におけるコミュニケーションを分析することで明らかなことは、SNS が「過剰なコミュニケーション」を強制していることであった。生徒らはいつどこでもコミュニケーションを取ることができ、自らのメッセージを読んでいるか否かも認識することができる。彼らはこのメディア環境で友人や親との関係を構築している。
 本稿は、生徒らはSNS におけるコミュニケーションをコントロールすべきことを結論として主張した。そうすることで、時と場所に応じてコミュニケーションすることができる。彼らは、SNS 時代の中で、情報モラルを再構成する可能性を有することを示した。

Journal Title
子ども学論集
Volume
2
Spage
59
Epage
68
Published Date
2015-03-10
Publisher
広島文化学園大学大学院教育学研究科
ISSN
2187-8145
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Set
hbg