服薬アドヒアランスの獲得に向けての看護者の関わり

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hbg/metadata/5862
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タイトル
服薬アドヒアランスの獲得に向けての看護者の関わり
著者
氏名 吉元 初美
ヨミ ヨシモト ハツミ
別名
氏名 藤崎 由美子
ヨミ
別名
氏名 川 友美
ヨミ
別名
氏名 眞形 弘美
ヨミ
別名
氏名 上野 博之
ヨミ
別名
氏名 宮 洋子
ヨミ
別名
氏名 宮本 陽子
ヨミ
別名
氏名 東 槇徹
ヨミ
別名
氏名 岡本 響子
ヨミ オカモト キョウコ
別名
氏名 村木 士郎
ヨミ ムラキ シロウ
別名
氏名 東中須 恵子
ヨミ ヒガシナカス ケイコ
別名
キーワード
精神科
服薬
アドヒアランス
患者教育
自己管理
抄録

これまで精神障がい者の服薬の遵守に関する研究はさまざまに行われており,内服が継続するために,症状の区別なく服薬前のインフォームドコンセントの重要性が指摘されている。近年,精神科医療においては患者自身が自分の状態を理解し治療方法を決定する,「アドヒアランス」という考え方が浸透してきている。
 3年前,社会復帰病棟において,服薬のコンプライアンスを高めるために看護者による教育を行った結果,服薬自己管理者が20名いるが,患者の中には内服を中断するのではないかと解釈できるような発言が出たりするようになって来た。患者の社会復帰を促進させるためには,アドヒアランスを高めることが不可欠であると考え入院患者29名に,病棟看護師自らが作成したシナリオに沿って薬や診断名,薬の副作用について教育を行った。教育に当たっては,患者をGAF 尺度の結果によりグループ分けし,自作の絵画を使ったりデモンストレーションを行いながら,質問形式の方法で進めて行った。 結果, 1人の患者が服薬自己管理となった。

掲載雑誌名
看護学統合研究
11
1
開始ページ
27
終了ページ
32
出版年月日
2009
出版者
広島文化学園大学看護学部
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
旧URI
区分
hbg