島岡理論の英訳(5)
URI | http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hbg/metadata/7994 | ||||||
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ファイル |
41-09.pdf
( 730.0 KB )
公開日
:2011-02-23
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タイトル |
島岡理論の英訳(5)
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別タイトル |
Translation : The Music Theory of Yuzuru SHIMAOKA (5)
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著者 |
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抄録 |
本稿は『総合和声』「原理篇」の第5章の英訳である。この章では,和声の運動を「主和音のゆれ」として捉え直し,単純なカデンツから長大な保続音,そして1曲の和声過程を統一した観点で総括している。また「単音のゆれ」や「和声のゆれ」によって生じるさまざまなレベルでの音楽の表情についても考察している。なお英訳文確定に際しては「島岡理論の英訳(1)」「同(2)」「同(3)」「同(4)」と同様,原著者による校閲とカナダ人作曲家John James Coleによる校正がなされた。 |
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内容記述 |
この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
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掲載雑誌名 |
広島文化短期大学紀要
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巻 |
41
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開始ページ |
99
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終了ページ |
113
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出版年月日 |
2008-12-31
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出版者 |
広島文化短期大学
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ISSN |
13483587
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本文言語 |
英語
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資料タイプ |
紀要論文
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著者版フラグ |
出版社版
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旧URI | |||||||
区分 |
hbg
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