日本語指導におけるICTを活用した広島市内A小学校の実践:「個別最適な学び」についての考察

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hcu/metadata/136
File
Title
日本語指導におけるICTを活用した広島市内A小学校の実践:「個別最適な学び」についての考察
Title Alternative
Practice of Hiroshima City A Elementary School Using ICT in Japanese Language Instruction
Author
氏名 二宮 孝司
ヨミ ニノミヤ タカシ
別名 NINOMIYA Takashi
Subject
日本語指導
ICT
GIGAスクール
令和の日本型学校教育
個別最適な学び
NDC
810.7
376.158
Abstract

公立学校に在籍している外国人児童生徒数は10万人を超え,日本語指導を必要としている児童生徒数はこの10年間で1.5倍と激増しており,そのうち2割以上が日本語指導などの特別な指導を受けることができていない。2021年1月の中央教育審議会の答申において,「令和の日本型学校教育」が打ち出され,「個別最適な学び」と「協働的な学び」が今後の学びの方向性として示された。「個別最適な学び」では,多様な子どもへの学びとし
て外国人児童生徒への対応が挙げられている。また,2021年度内に,GIGAスクール構想によって各教室に一人1台端末と高速大容量の通信ネットワークの環境が整備された。これらの教育改革の中で,外国にルーツをもつ児童に対し,ICTを活用し,主体的な学びに導く創造的な指導方法の開発が求められている。本稿では,10年前より,ICTを活用した日本語指導(教科指導も含む)の実践を行ってきたA小学校の取組を取り上げ,その成果の再確認と今後の指導方法の可能性について論じていきたい。

Journal Title
広島都市学園大学 子ども教育学部紀要=Bulletin of Hiroshima Cosmopolitan University Faculty of Childhood Education
Volume
8
Issue
2
Spage
13
Epage
21
Published Date
2022-2-28
Publisher
広島都市学園大学
ISSN
2189-163X
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Rights
(C)広島都市学園大学
Set
hcu