新型コロナウイルス感染症流行下での授業実践と感染症対策

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hcu/metadata/137
File
Title
新型コロナウイルス感染症流行下での授業実践と感染症対策
Title Alternative
Our University Education and Preventive Measures against COVID-19
Author
氏名 白神 聖也
ヨミ シラガ マサヤ
別名 SHIRAGA Masaya
Subject
新型コロナウイルス感染症
オンライン授業
大学教育
感染症対策
NDC
377.15
Abstract

新型コロナウイルス感染症の流行により,大学の授業も学生生活も大きな影響を受け,オンライン授業の実施を余儀なくされた。本学部では周辺の感染状況により授業レベルを決め,ロイロノート・スクールを主にしてZoomで補う形でオンライン授業を実施した。オンライン授業では一方的になりがちで内容が薄くなり,対話が少なくなるとともに質問がしにくく,また通信が途切れやすい。身体症状としては眼が疲れやすくなるなどの欠点
があった。理科教育関係では特に観察・実験などは非常に困難となった。オンライン授業による授業方法は,感染症が収束しても利用可能なものもあり,大学教育に限らず学校教育全体ではICT教育の推進の加速化につながった。復習での利用や不登校生徒,病弱児童などへの対応も可能となった。感染症対策については最初は手探りであったが,当初に比べ何が有効で何が無意味であるかもわかってきており,科学的な知見を基にした改善の余地がある。

Journal Title
広島都市学園大学 子ども教育学部紀要=Bulletin of Hiroshima Cosmopolitan University Faculty of Childhood Education
Volume
8
Issue
2
Spage
23
Epage
32
Published Date
2022-2-28
Publisher
広島都市学園大学
ISSN
2189-163X
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Rights
(C)広島都市学園大学
Set
hcu