若年性神経難病患者の"社会との接点"と"SEIQoL-DW"との関連に関する研究

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hirokoku-u/metadata/11724
ファイル
タイトル
若年性神経難病患者の"社会との接点"と"SEIQoL-DW"との関連に関する研究
別タイトル
The research on the relevance of "contact with the society" of juvenile intractable neurological disease patients to "SEIQoL-DW"
著者
氏名 秋山 智
ヨミ アキヤマ サトル
別名 Akiyama Satoru
氏名 岡本 裕子
ヨミ オカモト ユウコ
別名 Okamoto Yuko
氏名 上西 孝明
ヨミ カミニシ タカアキ
別名 Kaminishi Takaaki
キーワード
慢性病看護学
神経難病
若年性パーキンソン病
QOL
SEIQoL-DW
抄録

本研究は、若年性神経難病患者の生活の質(QOL)の向上を目的としている。その指標として、個人の生活の質評価法-直接的重み付け法(SEIQoL-DW)を原則として年に一回ずつ50名に実施し、前年と比較して値の変動が大きいケースの原因を検討した。下降したケースと上昇したケースの主な原因を分析すると、共に"家族関係"の状況が値の変動に大きく影響していた。また、仕事や患者会等の"社会との接点"といった状況もQOLを上下させる重要なものであった。

This research is intended to improve the quality of life (QOL) of patients with early-onset intractable neurological disease. A five-year annual survey was held for 50 patients, using the Schedule for the Evaluation of Individual QoL Direct Weighting (SEIQoL-DW) as the index of their QOL. The causes of their interannual changes were examined and analyzed. The results of the analysis revealed the significant influence of "family relation" in their QOL. The results also showed another significant factor, which is "social contact," such as work and patients' association.

目次

第一部 
若年性神経難病患者の"社会との接点"と"SEIQoL-DW"との関連に関する研究
若年性パーキンソン病患者のQOL評価 : SEIQoL-DWによる経時的な変化の分析を通して(中間研究報告)
若年性パーキンソン病患者のQOLに関する研究 : SEIQoL-DWによる評価(中間研究報告)
若年性パーキンソン病患者の生活の現状に関する調査 : 特に社会との関係について
第二部
若年性パーキンソン病患者の患者組織
難病患者の就労事例における認知行動的取組みによる実践報告

内容記述

科学研究費補助金(基盤研究(c))研究成果報告書,平成19年度~平成22年度, 課題番号19592546, 代表研究者 : 秋山智

出版年月日
2011-05
出版者
[広島国際大学]
本文言語
日本語
資料タイプ
研究報告書
著者版フラグ
出版社版
旧URI
区分
hirokoku-u