看護師の表情の違いが対象者のリラクセーションに及ぼす影響 : 健康対象者におけるバイタルサインおよび唾液α-アミラーゼ活性値の変動について

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hirokoku-u/metadata/12109
File
Title
看護師の表情の違いが対象者のリラクセーションに及ぼす影響 : 健康対象者におけるバイタルサインおよび唾液α-アミラーゼ活性値の変動について
Title Alternative
Influences of interventions with different nurses' expressions for relaxation in healthy volunteers: Changes in vital signs and salivary alpha arnylase activity levels
Author
氏名 松本 睦子
ヨミ マツモト ムツコ
別名 Matsumoto Mutsuko
氏名 俵 由美子
ヨミ タワラ ユミコ
別名 Tawara Yumiko
氏名 濵井 和子
ヨミ ハマイ カズコ
別名 Hamai Kazuko
氏名 齋藤 愛
ヨミ サイトウ アイ
別名 Saito Ai
氏名 島谷 智彦
ヨミ シマタニ トモヒコ
別名 Shimatani Tomohiko
Subject
看護介入
表情
リラクセーション
唾液α―アミラーゼ活性値
パイタルサイン
nursing interention
expression
relaxation
salivary alpha amylase activity levels
vital signs
Abstract

術後患者に対する効果的なリラクセーション介入を検討するための基礎研究として,健康な対象者34名(模擬患者)に対し, 2名の看護師が笑顔と無表情という異なる表情で看護介入をおこない, 対象者のリラクセーションに差が生じるかどうかをストレス指標から評価した. 平均血圧と脈拍数は笑顔の介入で有意に低下し, 唾液α―アミラーゼ活性値の変化量は介入順序に影響を受け, 無表情で有意に増加することが明らかとなった. 笑顔の介入は,対象者の循環動態の安定化とストレス緩和に有効であると示唆され, 術後患者への適応が期待できると考える.

Journal Title
広島国際大学看護学ジャーナル
Volume
10
Issue
1
Spage
15
Epage
26
Published Date
20130331
ISSN
13495917
NCID
AA12052528
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Sort Key
3
Set
hirokoku-u