ベビーマッサージで親子のスキンシップ

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hirokoku-u/metadata/12114
File
Title
ベビーマッサージで親子のスキンシップ
Title Alternative
parent-infant physical contact through a baby massage
Author
氏名 入江 寿美代
ヨミ イリエ スミヨ
別名 Irie Sumiyo
氏名 岡島 文惠
ヨミ オカジマ フミエ
別名 Okajima Fumie
氏名 山本 洋美
ヨミ ヤマモト ヒロミ
別名 Yamamoto Hiromi
Subject
ベビーマッサージ
公開講座
Baby massage
Open lecture
Abstract

近年,日本の家庭環境は大きく変化し,少子化や核家族化が進んでいる. そのため,筆者らが担当する母性看護学実習や助産学実習で接する母親の中には,新生児や乳児に接するのはわが子が初めてという母親も少なくない. 父親に関しても同様である. このような状況は,子供とどう接して良いのか分からないといった母親の育児不安につながることが懸念される. 赤上ら(2012) はベビーマッサージにより母親の育児不安を軽減させるとし,奥村ら(2011) はベビーマッサージが母児双方の身体的ストレス反応を軽減させると報告している. また,大村ら(2006) は産後に育児の楽しさ,子育てをとおして幸せ感を感じている母親は乳児への愛着が有意に高かったと報告している. 産後にベビーマッサージのような母親や父親と子が肌と肌を触れ合う体験の場を得ることで,育児の楽しさを実感出来れば,その後の子育てに良い影響をもたらす可能性が高くなり,良好な親子関係の構築に寄与すると考えられる.
広島国際大学では地域に役立つ情報を広く一般に提供するために公開講座「咲楽塾」を開講しているが,親子が触れ合い良好な親子関係を作る一助として, 2011年9月10日に第19回看護学部公開講座として「ベビーマッサージで親子のスキンシップ」を開催したのでその結果を報告する.

Description

広島国際大学 第19回看護学部公開講座 : The 19th Hiroshima Intemational University department of nursing open lecture

Journal Title
広島国際大学看護学ジャーナル
Volume
10
Issue
1
Spage
51
Epage
56
Published Date
20130331
ISSN
13495917
NCID
AA12052528
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Sort Key
7
Set
hirokoku-u