断酒しているアルコール依存症者に対する人びとの理解・態度に関する研究 ―学生を対象とした教育的介入効果の検討

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hirokoku-u/metadata/12178
ファイル
タイトル
断酒しているアルコール依存症者に対する人びとの理解・態度に関する研究 ―学生を対象とした教育的介入効果の検討
別タイトル
Understanding and attitudes of people close to abstaining alcoholics -Effects of educational interventions on students
著者
氏名 岡田 ゆみ
ヨミ オカダ ユミ
別名 Okada Yumi
氏名 浦 光博
ヨミ ウラ ミツヒロ
別名 Ura Mitsuhiro
キーワード
断酒しているアルコール依存症者
態度変容
教育プログラム
抄録

 本研究の目的は,教育的介入効果として,アルコール依存症の病気としての理解と,断酒しているアルコール依存症者に対する人びとの態度の改善を検証することにある.調査は,A 大学看護学科学生を対象に,対照群を設定して教育プログラム実施し,その前後に継続的な質問紙調査を行った.分析対象は,46 名(介入群20 名,対照群26 名).アルコール依存症の病気としての理解は,教育実施後に改善される傾向にあった.また,「断酒している依存症者への態度(下位6 項目)」についても,教育実施後に「雇う」「家を貸す」などの身近な場面での態度も含め, ポジティブな態度へと改善が認められた.これらの事から,限られた時間の中でも人びとの理解や態度に教育的介入効果があることを検証できたといえる.

掲載雑誌名
広島国際大学看護学ジャーナル
11
1
開始ページ
3
終了ページ
12
出版年月日
2014-03-31
出版者
広島国際大学看護学部
ISSN
1349-5917 
NCID
AA12052528
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
2
区分
hirokoku-u