低精度の近似モデルを用いた比較推定法によるDifferential Evolutionにおける関数評価回数の削減

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hiroshima-cu/metadata/6021
ファイル
タイトル
低精度の近似モデルを用いた比較推定法によるDifferential Evolutionにおける関数評価回数の削減
別タイトル
Reducing the Number of Function Evaluations in Differential Evolution by Estimated Comparison Method Using an Approximation Model with Low Accuracy
著者
氏名 高濱 徹行
ヨミ タカハマ テツユキ
別名 TAKAHAMA Tetsuyuki
氏名 阪井 節子
ヨミ サカイ セツコ
別名 SAKAI Setsuko
氏名 原 章
ヨミ ハラ アキラ
別名 HARA Akira
キーワード
ポテンシャルモデル
differential evolution
関数近似
進化的アルゴリズム
抄録

Differential Evolution (DE)は探索効率や頑健性の高さから多くの分野で利用されているが,関数評価の計算コストが高い問題などに対応するために,更なる関数評価回数の削減が望まれている.関数評価回数を削減する方法として,関数の近似モデルを構成し,近似値(推定値)を利用して探索を行う研究が活発に行われている.しかし,近似モデルの汎化性能を十分に高めるように学習するのは容易ではなく,更に近似モデルの学習に時間が掛かるという問題がある.本研究では,推定値を用いた比較を導入し,近似誤差に配慮した余裕を与えることにより,低精度の近似モデルを用いても効率的に評価回数が削減できる比較推定法を提案する.低精度の近似モデルとしては,ポテンシャルを用いた学習不要なモデルを用いる.本方法をDE, DEに比較推定法を適用した方法,及び世代交代モデルMGGにおいて関数評価回数を削減したSaving MGGと比較することにより,比較推定法の有効性を示す.

査読の有無
掲載雑誌名
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム
J91-D
5
開始ページ
1275
終了ページ
1285
出版年月日
2008-05-01
出版者
社団法人電子情報通信学会
ISSN
1880-4535
NCID
AA12099634
NAID
110007380118
本文言語
日本語
資料タイプ
学術雑誌論文
著者版フラグ
出版社版
権利情報
copyright©2008 IEICE
関連URL
旧URI
区分
hiroshima-cu