種分化を導入したDifferential Evolutionによる複数解をもつ多峰性関数の最適化

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hiroshima-cu/metadata/6022
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タイトル
種分化を導入したDifferential Evolutionによる複数解をもつ多峰性関数の最適化
別タイトル
Species-Based Differential Evolution for Multimodal Function Optimization
著者
氏名 柴坂 美祐喜
ヨミ シバサカ ミユキ
別名 SHIBASAKA Miyuki
氏名 原 章
ヨミ ハラ アキラ
別名 HARA Akira
氏名 市村 匠
ヨミ イチムラ タクミ
別名 ICHIMURA Takumi
氏名 高濱 徹行
ヨミ タカハマ テツユキ
別名 TAKAHAMA Tetsuyuki
キーワード
多峰性関数最適化
Differential Evolution
種分化
適応的なわばり半径
抄録

複数の最適解をもつ多峰性問題に対し同時にすべての最適解を発見する研究が行われている.この研究の一つとして,探索空間を分割するために種分化を導入したDifferential Evolution(SDE)が提案されている.しかしこの方法は,最適解の分布状況や局所最適解の数,関数の形状などに依存するため,問題によっては,関数の評価回数が膨大になる場合がある.また種分化に使う種のなわばり半径を決めるために,予備実験による経験的なパラメータ設定が必要となる.そこで本論文では,関数評価回数を削減し,最適解の発見確率を高めるために,大域探索と局所探索を考慮した子個体の生成法,関数の峰の形状を利用する適応的なわばり半径決定法,次世代へ優良個体を残すエリート保存戦略の三つを取り入れた手法であるImproved SDE(ISDE)を提案する.代表的なテスト問題を用いて従来手法と性能を比較し,本研究の有効性を示す.

査読の有無
掲載雑誌名
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム
J92-D
7
開始ページ
1003
終了ページ
1014
出版年月日
2009-07-01
出版者
社団法人電子情報通信学会
ISSN
1880-4535
NCID
AA12099634
NAID
110007331953
本文言語
日本語
資料タイプ
学術雑誌論文
著者版フラグ
出版社版
権利情報
copyright©2009 IEICE
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区分
hiroshima-cu