マイクロ波帯LN光変調器の高周波化・高感度化のための最適な電極構造の検討

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hiroshima-cu/metadata/6859
File
Title
マイクロ波帯LN光変調器の高周波化・高感度化のための最適な電極構造の検討
Title Alternative
Considerations of Optimum Electrode Structure for an LN Optical Modulator in the Microwave Band
Author
氏名 生岩 量久
ヨミ ハエイワ カズヒサ
別名 HAEIWA Kazuhisa
氏名 神尾 武司
ヨミ カミオ タケシ
別名 KAMIO Takeshi
氏名 藤坂 尚登
ヨミ フジサカ ヒサト
別名 FUJISAKA Hisato
氏名 安 昌俊
ヨミ アン チャンジュン
別名 AHN Chang-Jun
氏名 鳥羽 良和
ヨミ トバ ヨシカズ
別名 TOBA Yoshikazu
Subject
マイクロ波
LN光変調器
C/N
変調電極
電磁界シミュレーション
Abstract

筆者らは地上ディジタルテレビ及び音声プログラム伝送用マイクロ波帯(3.4〜6GHz帯)集中定数型LN光変調器の研究・開発に取り組んできた.LN光変調器を更に高い周波数(10GHz帯)で高感度動作させるためには,変調帯域,自己共振周波数及びC/Nの向上が必要であるが,どのような電極構造が高感度化・高周波化に最適であるかについての検討は十分に行われていない.このため,実測値も加味した理論的な検討を行うとともに,電磁界シミュレータにより,電極における電界分布状態,自己共振周波数の制限要因などについて調査を行った.その結果,最適な変調電極構造が存在すること,変調電極長手方向における光導波路の屈折率変化を一様とし感度を高めるためには電極の折れ曲がり部をなだらかにすること,自己共振周波数を高めるためには基板結晶の厚みを薄くすることなどが有効であることを明らかにできた.

Description Peer Reviewed
Journal Title
電子情報通信学会論文誌. C, エレクトロニクス
Volume
J92-C
Issue
1
Spage
1
Epage
10
Published Date
2009-01-01
Publisher
社団法人電子情報通信学会
ISSN
1345-2827
NCID
AA11412446
NAID
110007380094
Language
jpn
NIIType
Journal Article
Text Version
出版社版
Rights
copyright©2009 IEICE
Relation URL
Old URI
Set
hiroshima-cu