学際的工学教育プログラム : パーソナルモビリティを題材として

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hkg/metadata/12039
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タイトル
学際的工学教育プログラム : パーソナルモビリティを題材として
別タイトル
Multidisciplinary Engineering Education Program : A Case Study of a Personal Mobility Project
著者
氏名 中村 格芳
ヨミ ナカムラ マサヨシ
別名 Nakamura Masayoshi
氏名 池坊 繁屋
ヨミ イケボウ シゲヤ
別名 Ikebo Shigeya
氏名 川本 涼介
ヨミ カワモト リョウスケ
別名 Kawamoto Ryosuke
氏名 渡邊 真彦
ヨミ ワタナベ マヒコ
別名 Watanabe Mahiko
キーワード
multidisciplinary engineering education program
PBL
Personal Mobility
学際的工学教育
パーソナルモビリティ
抄録

In modern times where the speed of technological progress is extremely rapid, there is a need for a change in the teaching methods of engineering programs. This report evaluates a two-year multidisciplinary engineering education program carried out in the Faculty of Engineering at Hiroshima Kokusai Gakuin University. In this program, we chose personal mobility development as an education project. This led to educational benefits on students' skills and knowledge enhancement. We describe the preparation and progression of a “multidisciplinary engineering education program”, and its result. In addition to this, we briefly discuss future projects.

工学を利活用して作られる製品やシステムには多くの分野で得られた知見が盛り込まれていることと同様に,工学は元来学際的な分野といえる。近年の技術進歩に対応できるエンジニア育成を行う工学部においても学際的な要素をうまく取り入れた教育プログラム開発は必須と言える。筆者らは,このような学際的工学教育プログラムの題材としてパーソナルモビリティを選び,平成28年と平成29年の2年間にわたり卒業研究として取り組ませた。その結果,これまでの知識先行型且つボトムアップ型の教育とは異なる成果を得た。
本稿では2年間の実施状況と課題を述べると共に学際的工学教育が備える特徴や効果および今後の展開について考察を述べる。

査読の有無
査読無
掲載雑誌名
広島国際学院大学研究報告
51
開始ページ
15
終了ページ
25
出版年月日
2018-12
出版者
広島国際学院大学
ISSN
1345-3858
NCID
AA11419398
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
区分
hkg