市場機構の意味

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/hue/metadata/3833
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タイトル
市場機構の意味
著者
氏名 吉澤 昌恭
ヨミ ヨシザワ マサヤス
別名 Yoshizawa Masayasu
目次

序 自由主義のルネサンス 第一章 市場機構の機能 第1節 自由と強制力の制限 1. 自由と強制 2. 強制する力 3. 財産の分散 第2節 価格の意味 1. 技術的問題と経済的問題 2. 価格=合理的経済活動の指標 3. 市場機構の機能様式 第3節 競争と経済集中 第三章 経済集中とその影響 第1節 反独占政策 1. 反独占政策 2. 競争秩序と経済政策 3. 技術的独占 第2節 独占企業の生産性 1. 競争の意味 2. 創造的破壊 3. 技術進歩と独占 第3節 法人企業と経済集中 1. 経済集中と括抗力 (1)法人企業 (2)生産の計画化 (3)措抗力 2. 措抗力システムの欠陥 (1)二つのシステム (2)多元集団レッセ・フェール (3)インフレーション 3. 巨大組織とイニシアティブ 第三章 市場の裁定 第1節 反資本主義のメンタリティ 1. 消費者主権 2. 消費者の裁定 3. 資本主義への反感 第2節 社会的正義の先祖返り 1. 市場の裁定 2. 市場秩序への不満 3. 不満の源泉 第3節 自由主義思想の論理的間隙 第四章 社会主義の理想と現実 第1節 自由主義の放棄 第2節 計画経済 1. 経済学の主要問題 2. 効率 3. 自由 第3節福祉国家の台頭 1. 計画経済への幻滅 2. 黄金の50年代, 60年代 3. 福祉国家の危機 第五章 国際的経済計画の可否 第1節 三つの型の計画 第2節 福祉国家から福祉世界へ 1. 計画化への趨勢 2. 創造された調和 3. 福祉国家から福祉世界へ 第3節 論理の破綻 1. 市場はほんとうに不平等を増大させるか? (1)循環的,累積的因果関係の原理 (2)市場はほんとうに不平等を増大させるか? (3)誤謬の源泉 2. 福祉国家は自由,平等を実現するか? (1)計画化への趨勢 : 要約 (2)福祉国家は平等を実現するか? (3)福祉国家は自由を実現するか? 3. 福祉国家は友愛と両立するか? (1)福祉国家から福祉社会へ : 要約 (2)論理の破綻 第六章 国際秩序と市場機構 第1節 資本主義と帝国主義 1. 帝国主義 2. 共産帝国主義 3. 第三世界 第2節 誤った国際主義と真の国際主義 1. 国内的不調和の反映 2. 二つの型の小国 3. 比較生産費説 第3節 大衆社会の克服 1. 市場機構の基盤 2. 大衆化とプロレタリア化 3. 大衆社会の克服 第七章 市場機構と経済政策 第1節 市場機構の機能と限界 第2節 自由主義社会に於ける国家の役割 1. 法と秩序の維持 2. 市場機構の機能条件の整備・強化 : 反独占政策 3. 市場機構の帰結の修正・補完 (1)経済の安定化 (2)マーケット・フェイリヤの補完 (3)再分配 4. 市場機構の基盤の整備 : 大衆社会の克服 第3節 残された問題 あとがき 参考文献

掲載雑誌名
広島経済大学研究双書
4
開始ページ
1
終了ページ
102
出版年月日
1985-10-15
出版者
広島経済大学地域経済研究所
本文言語
日本語
資料タイプ
図書
著者版フラグ
出版社版
旧URI
区分
hue