碁盤目配列された円柱周りの熱伝達に及ぼすフィンの影響

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/it-hiroshima/metadata/1802
File
Title
碁盤目配列された円柱周りの熱伝達に及ぼすフィンの影響
Title Alternative
Effect of Fln on Heat Transfer Around Tubes In Aligned Arrangement
Author
氏名 橋詰 健一
ヨミ ハシヅメ ケンイチ
別名 Hashizume Kenichi
氏名 末岡 良章
ヨミ スエオカ ヨシアキ
別名 Sueoka Yoshiaki
氏名 松江 孝博
ヨミ マツエ タカヒロ
別名 Matsue Takahiro
NDC
501.26
Abstract

ハイフィンチューブを用いる熱交検器の熱設計はフィン側の平均熱伝達率を何らかの方法で求め、これにフィン効率を考慮する方法により行われている。ここで用いられる平均熱伝達率は殆どの場合、フィンが巻かれていない素管部の熱伝達率もフィン表面の熱伝達率と等しいと近似して得られた実験式である。しかしながら、近年になって使用が拡大してきた高温ガス用のハイフィンチューブではフィン高さが低く、また、フィンピッチが大きくなって素管部の表面積がフィンの表面積に比べて小さくないのでこのような近似では不十分であり、精度の高いフィン側の熱伝達率を知るためには平均熱伝達率をフィン表面と素管部とに分離して調べることが必要となってくる。素管部での熱伝達は基本的には円柱周りの熱伝達であるので、筆者らは先にこの伝熱現象の基礎研究として、断熱環状フィンを円往に取り付け、単一円柱、一列円柱群、千鳥配列円柱群について円住周りの局所および平均熱伝選率に及ぼすフィンの影響を明らかにし、報告した。本報では引き続いて行った碁盤目配列円柱群についての実験結果を報告し、千鳥配列円柱群と比較する。

Journal Title
日本機械学会講演論文集
Volume
995
Issue
1
Spage
195
Epage
196
Published Date
1999-03
Publisher
日本機械学会中国四国支部
NCID
AN00360626
Language
jpn
NIIType
Conference Paper
Text Version
出版社版
Old URI
Set
it-hiroshima