セレーテッドフィンのフィン効率(理論フィン効率の補正係数)

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/it-hiroshima/metadata/880
File
Title
セレーテッドフィンのフィン効率(理論フィン効率の補正係数)
Title Alternative
Fin Effeciency of Serrated Fins (Correction Factor fro the Theoretical Fin Efficiency)
Author
氏名 橋詰 健一
ヨミ ハシヅメ ケンイチ
別名 Hashizume Kenichi
氏名 森川 亮
ヨミ モリカワ リョウ
別名 Morikawa Ryo
氏名 松江 孝博
ヨミ マツエ タカヒロ
別名 Matsue Takahiro
氏名 小山 哲也
ヨミ コヤマ テツヤ
別名 Koyama Tetsuya
Subject
Serrated fins
Fin efficiency
Heat conduction
Analysis
NDC
501.26
Abstract

近年になり高温気相流体を扱う熱交換器において表面積を拡大したセレーテッドフィンチューブが広く用いられるようになってきた。このフィン材としては熱伝導率の低い鉄系の材料が用いられるためにフィン効率は著しく低くなってしまう。従来の熱交換器の設計ではフィン材として熱伝導率の高いものを選定していたのでフィン効率は重要ではなかった。しかし、セレーテッドフィンではフィン効率が低いために、熱交換器の設計においてフィン効率の見積りが重要になる。筆者らはセレーデッドフィンのフィン効率に関する従来の研究が見当たらなかったために、先にセレーテッドフィンを単純化した解析モデルを用いて解析を行い、理論フィン効率の解析解と近似解と近似式を導いて報告した。しかしながらこのフィン効率はフィン表面の熱伝達率は一様であり、端面積が断熱という仮定にもとづいて解析的に得られたものであるので実際のフィン効率を求めるにはこの仮定に起因する補正を加えなければならない。そこで本報では解析解に対する補正係数を導いたので以下に報告する。

Journal Title
日本機械学会講演論文集. 中国・四国支部
Volume
38
Spage
183
Epage
184
Published Date
2000-03
Publisher
日本機械学会中国四国支部
NCID
AN00360626
Language
jpn
NIIType
Conference Paper
Text Version
Old URI
Set
it-hiroshima