【研究報告】1年次看護学生の接遇・マナー教育に関する研究(第1部) ―学生自ら作成した接遇・マナーチェックシートを活用しての学生の学び―

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/10314
ファイル
タイトル
【研究報告】1年次看護学生の接遇・マナー教育に関する研究(第1部) ―学生自ら作成した接遇・マナーチェックシートを活用しての学生の学び―
著者
氏名 三味 祥子
ヨミ サンミ ショウコ
別名
氏名 実藤 基子
ヨミ サネトウ モトコ
別名
氏名 吉田 和美
ヨミ ヨシダ カズミ
別名
キーワード
接遇
初回臨地実習
1年次看護学生
Bedside manner
first clinical practicum
first year nursing students
NDC
492.9
抄録

初回臨地実習に臨む1年次看護学生が,自分たちで作成したチェックリストを活用したことで,学生が接遇やマナーをどのように意識し,捉えたかについて分析し,今後の接遇教育への示唆を得ることを目的とした。
結果は,【服装や髪型に清潔感を意識し学生らしく整えた身だしなみ】,【コミュニケーションを積極的に行う気持ちを持ち続け築けた患者との関係性】等の6つのカテゴリーを初回臨地実習の接遇やマナーで良くできたと感じ,【学生としての基本的なマナーの再認識】,【実習で学ぶ学生として大切と感じた積極的な姿勢】等の6つのカテゴリーを次回臨地実習へ向けた自己課題としていた。
接遇・マナーを実践することは,患者に安心感を与え,患者との信頼関係が結ばれることにつながる。よって,これからも学生が臨地実習で接遇・マナーを実践し,人間関係を豊かにできる人材となるよう接遇における教育開発を実践していく必要性があることが示唆された。

掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
12
開始ページ
37
終了ページ
44
出版年月日
2012
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
ソートキー
05
旧URI
区分
jrchcn