東日本大震災被災地における看護職の震災に関する語りの記述とアロマセラピーによるリラクセーションケアの意味

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12025
ファイル
タイトル
東日本大震災被災地における看護職の震災に関する語りの記述とアロマセラピーによるリラクセーションケアの意味
別タイトル
Description of nurses’ narratives of the earthquake disaster and meaning of relaxation care using aromatherapy in the area devastated by the Great East Japan Earthquake
著者
氏名 山本 加奈子
ヨミ ヤマモト カナコ
別名 YAMAMOTO Kanako
氏名 平尾 明美
ヨミ ヒラオ アケミ
別名 HIRAO Akemi
キーワード
災害
看護師
アロマセラピー
ストレスケア
NDC
369.3
499.87
抄録

東日本大震災被災地における看護職の震災の語りを記述すること,アロマセラピーによるリラクセーションケアの意味を明らかにすることを目的とした。被災地の看護職14 名に約40 分間のアロママッサージを通し語りのデータを収集し,質的帰納的に分析した。被災体験として【混乱下で家族より仕事を優先し患者のケアにあたった】【仕事の中で常に患者の被災体験・苦悩に直面する】【仕事に専念することで震災を乗り越えさらに向上を目指す】【被災しなかったことへの気兼ねや周囲への気遣いがあり正直な気持ちを表現できない】など6カテゴリ、ケアの意味として【不調に気づき心身が癒されることで仕事へのモチベーションにつながる】【仕事を離れ気持ちを表出し自分と向き合う時間になる】の2カテゴリが把握された。看護職という職務に特有の経験をし,ケアは,自分と向き合い,仕事へのモチベーションを高める時間となっていた。

内容記述

研究報告

掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
14
開始ページ
65
終了ページ
73
出版年月日
2014-03
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
責任DOI
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
08
区分
jrchcn