卒業前OSCE フィードバック時の評価者による学生への配慮

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12027
ファイル
タイトル
卒業前OSCE フィードバック時の評価者による学生への配慮
別タイトル
What Assessors Should Give Thoughtful Consideration to When Giving Feedback to Students during OSCE Prior to Graduation
著者
氏名 小園 由味恵
ヨミ コゾノ ユミエ
別名 KOZONO Yumie
氏名 眞崎 直子
ヨミ マサキ ナオコ
別名 MASAKI Naoko
氏名 村田 由香
ヨミ ムラタ ユカ
別名 MURATA Yuka
氏名 山村 美枝
ヨミ ヤマムラ ミエ
別名 YAMAMURA Mie
氏名 竹倉 晶子
ヨミ タケクラ アキコ
別名 TAKEKURA Akiko
氏名 三味 祥子
ヨミ サンミ ショウコ
別名 SANMI Shouko
氏名 池田 奈未
ヨミ イケダ ナミ
別名 IKEDA Nami
キーワード
OSCE
フィードバック
評価者による配慮
抄録

客観的臨床能力試験のフィードバック時に,評価者が具体的にどのような配慮を行なっているかを明確にし,その教育的効果を検討した。平成24 年度卒業前OSCE に評価者として参加した実習病院の臨床指導者29 名と教員26 名を対象にアンケート調査を行い,分析は質的統合法を用いた。評価者の配慮として,【気持ちへの配慮:ポジティブ・ネガティブ・ポジティブでのフィードバック】【心理面への配慮:笑顔でのフィードバックと学生が萎縮しない言葉の選択】【伝達時の配慮:簡潔で客観的な内容と改善策の提示】【成長実感への配慮:振り返る力の育成と課題発見への喚起】【学習意欲への配慮:習得した技術活用の意識化】の5つが見出された。以上から,評価者が,学生の自尊感情や緊張緩和への配慮を行うことで,学生は自己の課題が明確になり学習動機に繋がり,学生が自ら成長していく力を育成することの基盤作りと知識と技術の統合の促進につながることが示唆された。

内容記述

研究報告

掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
14
開始ページ
47
終了ページ
54
出版年月日
2014-03
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
責任DOI
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
06
区分
jrchcn