日本の集中治療室における面会の実態調査(第1報)― 面会の機会拡大に向けての検討―

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12030
File
Title
日本の集中治療室における面会の実態調査(第1報)― 面会の機会拡大に向けての検討―
Title Alternative
A Survey of Intensive Care Unit Visitations in Japan (First Report) Considerations Surrounding the Expansion of Visitation Opportunities
Author
氏名 百田 武司
ヨミ ヒャクタ タケシ
別名 HYAKUTA Takeshi
氏名 木村 勇喜
ヨミ キムラ ユウキ
別名 KIMURA Yuki
氏名 中山 奨
ヨミ ナカヤマ ススム
別名 NAKAYAMA Susumu
Subject
ICU
面会
全国調査
NDC
492
492.916
Abstract

目的:我が国のICU における面会の実態について全国調査し,現状を把握することを目的とした。
方法:全国の737 施設のICU に質問紙を送付し,郵送により回収した。調査期間:2011 年11 月10 日~ 12 月28 日。倫理的配慮として,文書により調査の趣旨を説明し,回答をもって同意とみなした。
結果:回答・有効回答は395 通(53.6%)。1回に面会できる時間の制限の設定をしているのは75.4%,1日に面会できる回数について制限を設定しているのは47.1%,1回に面会できる人数の制限を設定しているのは81.5%であった。規定以外の面会への対応では,条件付きで認める97.5%で,その対応の主な判断者は,師長・主任等役職者77.4%,リーダー看護師59.2%で,医師は48.8%であった。
結論:本調査では,規定以外の面会への対応の主な判断者として,医師よりも看護師が多かった。ICU の面会拡大への取り組みとして,看護師の果たす役割を具体的に検討する必要がある。

Description

研究報告

Journal Title
日本赤十字広島看護大学紀要
Volume
14
Spage
19
Epage
27
Published Date
2014-03
Publisher
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Sort Key
03
Set
jrchcn