ジェネラリストの看護師が行う乳がん患者への続発性リンパ浮腫の早期発見と発症予防をめざした学習支援の有用性の検討

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12032
File
Title
ジェネラリストの看護師が行う乳がん患者への続発性リンパ浮腫の早期発見と発症予防をめざした学習支援の有用性の検討
Title Alternative
Usefulness of educational support conducted by generalist nurses aimed at early detection and prevention of secondary lymphedema in breast cancer patients
Author
氏名 植田 喜久子
ヨミ ウエダ キクコ
別名 UEDA Kikuko
氏名 札埜 和美
ヨミ フダノ カズミ
別名 FUDANO Kazumi
氏名 鈴木 香苗
ヨミ スズキ カナエ
別名 SUZUKI Kanae
氏名 松本 由恵
ヨミ マツモト ヨシエ
別名 MATSUMOTO Yoshie
氏名 中信 利恵子
ヨミ ナカノブ リエコ
別名 NAKANOBU Rieko
氏名 池田 奈未
ヨミ イケダ ナミ
別名 IKEDA Nami
Subject
続発性リンパ浮腫
学習支援
ジェネラリストの看護師
NDC
493.29
492.9
Abstract

目的:ジェネラリストの看護師が行う乳がん患者への続発性リンパ浮腫の早期発見と発症予防をめざした学習支援の有用性を明らかにし,リンパ浮腫ケアの示唆を得る。
研究方法:手術後リンパ浮腫ケアについての学習支援を行った乳がん患者76 人に郵送で自己記入式質問紙調査を実施した。リンパ浮腫の症状と対処,ケアの理解と実施状況,QOL など記述統計を行った。
結果:56 名から有効回答を得た。平均年齢64.1(SD12.5)歳,学習時年齢平均62.4(SD12.5)歳。症状では「夕方むくむ」10.7%,「指輪がきつい」16.1%であった。対処では「乳がんの治療施設で経過観察」69.6%「学習内容を実施」58.9%であった。3.6%は専門治療施設を受診していた。57.1 ~ 83.9%がリンパ浮腫ケアを理解し,76.8 ~ 89.3%がケアを実施していた。87.5%が生活に満足していたが,ストレスによる影響75.0%,疾患の悪化71.4%が心配であると回答した。
結論:殆どの対象者がリンパ浮腫ケアを実施し学習支援は有用であった。サバイバーシップを支援する包括的なケアの必要性が示唆された。

Description

研究報告

Journal Title
日本赤十字広島看護大学紀要
Volume
14
Spage
1
Epage
8
Published Date
2014-03
Publisher
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Sort Key
01
Set
jrchcn