家庭訪問における対象理解の修得に向けた看護教育方法の検討

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12041
ファイル
タイトル
家庭訪問における対象理解の修得に向けた看護教育方法の検討
別タイトル
Investigation of the acquisition of understanding of care receivers in home visits and nursing education methods
著者
氏名 森本 千代子
ヨミ モリモト チヨコ
別名 MORIMOTO Chiyoko
氏名 眞崎 直子
ヨミ マサキ ナオコ
別名 MASAKI Naoko
キーワード
対象理解
看護学生
家庭訪問
understanding of care receivers
nursing students
home visits
抄録

 地域看護学実習の家庭訪問で学生が修得する対象理解を明らかにし,看護実践能力の育成に向けた看護教育方法を検討することを目的とした。地域看護学実習を終了した学生18 名に半構成的面接を実施し,得られたデータを帰納的に分析した。家庭訪問における対象理解の修得として,【自分と周囲の関係性の違和感】【自発性をさえぎるプレッシャー】【体験から得られる手応え】【自分の認識を促す新発見】【ケアという認識の拡がり】【病院から地域につなぐ具体的な取り組み】【地域につなぐ取り組みの成果】の7つのカテゴリーが抽出された。学生は見て体験するという経験から想像を拡げ,自分のしたい看護のイメージを膨らませていた。しかし,対象者と関係構築が難しい状況で対象理解に努めていることから,実習環境の整備や授業づくり,領域間の指導をつなぐことが重要であると示唆された。

内容記述

研究報告

査読の有無
掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
15
開始ページ
77
終了ページ
86
出版年月日
2015-03
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
責任DOI
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
9
区分
jrchcn