看護実践能力育成のための学習プログラムの評価 ― 学生の学習環境の活用状況とOSCE の評価得点の比較―

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12045
ファイル
タイトル
看護実践能力育成のための学習プログラムの評価 ― 学生の学習環境の活用状況とOSCE の評価得点の比較―
別タイトル
Assessment of a Learning Program Aimed at Cultivating Practical Skills in Nursing - An evaluation based on use of the learning environment and OSCE assessment scores -
著者
氏名 松本 由恵
ヨミ マツモト ヨシエ
別名 MATSUMOTO Yoshie
氏名 岡田 淳子
ヨミ オカダ ジュンコ
別名 OKADA Junko
氏名 百田 武司
ヨミ ヒャクタ タケシ
別名 HYAKUTA Takeshi
氏名 鈴木 香苗
ヨミ スズキ カナエ
別名 SUZUKI Kanae
氏名 横山 奈未
ヨミ ヨコヤマ ナミ
別名 YOKOYAMA Nami
氏名 中信 利恵子
ヨミ ナカノブ リエコ
別名 NAKANOBU Rieko
氏名 植田 喜久子
ヨミ ウエダ キクコ
別名 UEDA Kikuko
キーワード
看護実践力
学習プログラム
評価
practical skills in nursing
learning program
assessment
抄録

 成人看護学では,5つの看護実践力(看護判断力,看護技術力,コミュニケーション力,ヒューマン・ケアリングな関係形成力,チーム構築力)を育成するために,学生に事前にOSCE 課題を提示し,学生が主体的に学習できる環境として,VOD(Video On Demand)や看護シミュレーションセンター,グループ学習の体制を整備し,客観的臨床能力試験(以下,OSCE)で評価する学習プログラムを構築した。本学習プログラムの効果を明らかにするために,学生の学習環境の活用状況とOSCE の評価得点を用いて評価した。
 学生の9割以上は,VOD(Video On Demand)コンテンツの視聴や看護シミュレーションセンターでの練習といった個別学習,およびグループ学習によるワークシートの作成に参加していた。看護シミュレーションセンターでの練習,グループ学習に参加した学生のOSCE 評価得点は有意に高く(p<.05),練習回数が1回より3回の学生の方が高かった。本学習プログラムは,学生が自主的に学ぶ契機となり,OSCE 評価得点の上昇につながった。

内容記述

研究報告

査読の有無
掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
15
開始ページ
43
終了ページ
50
出版年月日
2015-03
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
5
区分
jrchcn