訪問看護の同行訪問を経験した病棟看護師の退院支援に対する認識の変化

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12048
ファイル
タイトル
訪問看護の同行訪問を経験した病棟看護師の退院支援に対する認識の変化
別タイトル
Changes in the attitudes of hospital nurses towards discharge support after participating in home nursing visits
著者
氏名 松原 みゆき
ヨミ マツバラ ミユキ
別名 MATSUBARA Miyuki
氏名 森山 薫
ヨミ モリヤマ カオル
別名 MORIYAMA Kaoru
キーワード
退院支援
病棟看護師
同行訪問
discharge support
hospital nurses
accompanied visits
抄録

目的:訪問看護の同行訪問を経験した病棟看護師の退院支援に対する認識の変化を明らかにする。
方法:病棟看護師5名に,訪問看護への同行訪問前後に半構成的面接を行い,質的帰納的に分析した。
結果:病棟看護師の退院支援の関わり方の認識は,訪問前は,【患者・家族の思いの表出】【退院の方向性を決定する支援】【ソーシャルワーカーとの連携】,訪問後は,【病棟看護師が在宅移行を考えて支援】【病棟看護師の患者の家族との積極的な関わり】【在宅も含めた多職種との連携】【退院直後のサービス利用調整】であった。退院指導方法の認識は,訪問前は【パンフレットを用いた指導】【病院のやり方で指導】【指導内容の優先順位の不明確さ】,訪問後は,【患者の家族への患者の状態の説明】【患者の家族が自信をもって介護ができる具体的な指導】であった。
結論:同行訪問の経験は,病棟看護師が入院早期から積極的に退院支援に関わる態度に変化した。現任教育の中に取り入れる有用性が示唆された。

内容記述

研究報告

査読の有無
掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
15
開始ページ
11
終了ページ
19
出版年月日
2015-03
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
2
区分
jrchcn