2年次看護学生が基礎看護学実習前OSCE をとおして臨地実習で実感したOSCE の学習効果

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12063
File
Title
2年次看護学生が基礎看護学実習前OSCE をとおして臨地実習で実感したOSCE の学習効果
Title Alternative
Learning effects of OSCE that second year nursing students have realized in the practical clinical training through the OSCE before the fundamental nursing training
Author
氏名 三味 祥子
ヨミ サンミ ショウコ
別名 SANMI Shoko
氏名 吉田 和美
ヨミ ヨシダ カズミ
別名 YOSHIDA Kazumi
氏名 山本 加奈子
ヨミ ヤマモト カナコ
別名 YAMAMOTO Kanako
氏名 川西 美佐
ヨミ カワニシ ミサ
別名 KAWANISHI Misa
Subject
基礎看護学実習
実習前OSCE
学習効果
Abstract

目的:基礎看護学実習前OSCE が臨地実習において,学生の学びにどのような効果をもたらしたかを明らかにする。
方法:無記名自記式質問用紙により2年次看護学生146 名を対象とし調査した。選択回答は4段階評価とし,Wilcoxon の符号付き順位検定を行い各項目を比較検討した。自由記載回答は,質的帰納的に分析した。
結果:実習前OSCE を受けて学生が認識した臨地実習での学習効果は,実習前OSCE の各項目で「意識づけできた」ことは,臨地実習でも「行動できた」こととして認識し,高い評価であった。また,【対象者理解のために疾患と症状を結びつけ学習する】ことを実習前の事前準備としての効果と感じ,【対象者を理解するための観察・情報収集ができるように取り組む】,【アセスメントから対象者のニーズを捉えた援助を実施する】などを効果とし捉えていた。
結論:実習前OSCE は臨地実習に臨む学生の意識づけとなり,臨地実習で行動することの認識につながることが示唆された。

Description

資料

Description Peer Reviewed
Journal Title
日本赤十字広島看護大学紀要
Volume
16
Spage
89
Epage
97
Published Date
2016-03
Publisher
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
Self DOI
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Sort Key
10
Set
jrchcn