看護系大学で活動する模擬患者ボランティアが抱える課題

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12068
File
Title
看護系大学で活動する模擬患者ボランティアが抱える課題
Title Alternative
Issues of Simulated Patient volunteers working at a nursing college
Author
氏名 山﨑 歩
ヨミ ヤマサキ アユミ
別名 YAMASAKI Ayumi
氏名 中村 もとゑ
ヨミ ナカムラ モトエ
別名 NAKAMURA Motoe
氏名 鈴木 香苗
ヨミ スズキ カナエ
別名 SUZUKI Kanae
氏名 渡邉 聡美
ヨミ ワタナベ サトミ
別名 WATANABE Satomi
氏名 眞崎 直子
ヨミ マサキ ナオコ
別名 MASAKI Naoko
Subject
模擬患者
活動課題
教育方法
活用方法
Abstract

A 大学で活動する模擬患者ボランティアが活動のなかで抱える課題を明確化することを目的として,模擬患者ボランティア15 名にインタビューを実施し,質的帰納的に分析した。活動中の模擬患者ボランティアが抱える課題として,
 ≪異なる年齢や知らない症状を演じる難しさ≫,≪演技へのとらわれからくる余裕のなさ≫,≪演じることへの自信のなさ≫,≪限られた時間で行うフィードバックの難しさ≫,≪感情を言葉にする難しさ:フィードバック≫,≪思いやりとやるべき役割責任との間で生じる葛藤≫,≪評価に関わるOSCE での負担≫,≪役割遂行に対する不安≫,≪参加間隔が開くことから生じる感覚の鈍りと焦り≫の9カテゴリーが抽出された。
 模擬患者ボランティアは自身のスキルに対する課題と,役割意識から生じる課題を抱えており,これらを踏まえた養成講座プログラムの企画や教育の場への導入が必要であることが示唆された。

Description

研究報告

Description Peer Reviewed
Journal Title
日本赤十字広島看護大学紀要
Volume
16
Spage
39
Epage
46
Published Date
2016-03
Publisher
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Sort Key
5
Set
jrchcn