実習指導者の小児看護学実習における学生への指導の現状と課題

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12099
ファイル
タイトル
実習指導者の小児看護学実習における学生への指導の現状と課題
別タイトル
Current state of and challenges in guidance provided to students by pediatric nursing practicum instructors
著者
氏名 山村 美枝
ヨミ ヤマムラ ミエ
別名 YAMAMURA Mie
氏名 竹倉  晶子
ヨミ タケクラ アキコ
別名 TAKEKURA Akiko
氏名 水兼 香与
ヨミ ミズカネ カヨ
別名 MIZUKANE Kayo
氏名 柳澤 優
ヨミ ヤマギサワ ユウ
別名 YANAGISAWA Yu
キーワード
小児看護学実習
実習指導者
困難
抄録

 本研究は,看護系大学の小児看護学実習生を実習指導者が指導する際,困難と感じることと,その困難に対する指導の現状から課題を明らかにすることを目的とした。対象は小児看護学実習指導者8名であり,インタビューを実施し,質的帰納的に分析を行った。結果,実習指導者が困難ととらえたこととして8つのカテゴリ,実習指導者が実施している指導の現状について8つのカテゴリが抽出された。これらより,小児看護学実習の指導者は,学生に疾患の理解やケアの意味など時間をかけて思考を深めてもらうため待つ必要性があると考えていた。しかし,急性期疾患の展開の速さと実習期間の短さに学生の指導を対応させるため,受け持ちが決定した時点から子どもの回復状況や退院のことを予測したかかわりを意識して,指導を実践していたことが明らかとなった。今後は,小児病棟の特性を踏まえた大学の実習体制のあり方を検討する必要性が見いだされた。

内容記述

原著

査読の有無
掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
19
開始ページ
1
終了ページ
12
出版年月日
2019-03
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
責任DOI
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
01
区分
jrchcn