総合看護実習におけるルーブリック導入による学習効果と課題

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12106
File
Title
総合看護実習におけるルーブリック導入による学習効果と課題
Title Alternative
Learning effects and challenges in introducing rubrics in comprehensive nursing practice
Author
氏名 宗内 桂
ヨミ ソウナイ ケイ
別名 SONAI Kei
氏名 村田 由香
ヨミ ムラタ ユカ
別名 MURATA Yuka
氏名 藤井 知美
ヨミ フジイ トモミ
別名 FUJII Tomomi
氏名 渡邊 智恵
ヨミ ワタナベ トモエ
別名 WATANABE Tomoe
Subject
実習ルーブリック
ルーブリック導入による学習効果
ルーブリック導入による課題
Abstract

 A大学の総合看護実習は,学生が事前に自己の実習目標と計画を立案し,実習中に実習指導者と計画内容を調整しながら主体的に実習目標到達に向けて取り組むことが求められる。総合看護実習の課題として,①経験のない実習方法に学生が戸惑うこと,②学生が求められる学習内容を理解して実習に臨めないこと,③実習目標に対する具体的な評価指標がないことがあった。そこで,平成29年度より実習目標の評価基準を具体に示したルーブリックを導入し,学生と教員が認識した学習効果と課題を2年間継続して明らかにした。その結果,≪自発的学習課題への動機づけ≫ ≪根拠に基づく自己評価の実践≫ などの学習効果が得られ,ルーブリックが実習課題を解決するための有用なツールであることが示された。一方,ルーブリック導入による課題は,≪評価基準と実習内容との相違≫ ≪不十分な理解による不適切な自己評価≫などがあり,改善に向けた対応の必要性が示された。

Description

研究報告

Description Peer Reviewed
Journal Title
日本赤十字広島看護大学紀要
Volume
20
Spage
13
Epage
24
Published Date
2020-03
Publisher
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
Self DOI
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Sort Key
02
Set
jrchcn