【資料】夜間緊急入院した子どもの同胞に対する父親の思い

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/910
ファイル
タイトル
【資料】夜間緊急入院した子どもの同胞に対する父親の思い
著者
氏名 田川 紀美子
ヨミ タガワ キミコ
別名
キーワード
救急入院
同胞
父親の思い
抄録

本研究の目的は、夜間救急外来受診後入院となった子どもの同胞に対する父親の思いを明らかにすることである。同意の得られた父親8名を対象とし、半構成的面接を行った。その結果、以下のことが明らかになった。
1.『成長に気づく』『生活リズムが大切』『母親役割の必要性』『良いことと感じる』『いつもと変らない』『気を遣う』という思いを抱いていた。
2.子どもの入院が短期間であっても、プラスとマイナスの影響を同胞へ与えると考えていた。
3.同胞が幼児期の父親は『良いことと感じる』、学童期以降の父親は『いつもと変わらない』という思いを抱いていた。
4.父親は、入院時のみ同胞の生活リズムの乱れを気にしていた。これらのことより看護者は、短期間の入院であっても父親がさまざまな思いを抱いていることを念頭に置き、支援していく必要がある。

掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
5
開始ページ
21
終了ページ
28
出版年月日
2005
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
ソートキー
03
旧URI
区分
jrchcn