【研究報告】1年次看護学生の接遇・マナー教育に関する研究(第2部) ―実習担当教員からの評価と課題―

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/10315
File
Title
【研究報告】1年次看護学生の接遇・マナー教育に関する研究(第2部) ―実習担当教員からの評価と課題―
Author
氏名 吉田 和美
ヨミ ヨシダ カズミ
別名
氏名 実藤 基子
ヨミ サネトウ モトコ
別名
氏名 三味 祥子
ヨミ サンミ ショウコ
別名
Subject
初回臨地実習
接遇
実習担当教員
first clinical practicum
bedside manner
practicum instructor
NDC
492.9
492.907
Abstract

1年次看護学生が作成した接遇・マナーチェックリスト『これでカンペキ!わたしたち!実習チェック』を初回臨地実習での接遇・マナー行動の自己評価に活用した。1年次看護学生の接遇・マナー行動について,実習担当教員にアンケート調査を行い,教員による評価と課題を明らかにし,今後の接遇教育へ示唆を得ることを目的とした。
結果として,接遇・マナー行動のうち「挨拶」,「患者を尊重した態度」,「メンバーとの連携」は評価が高く,「時間内の報告」は最も評価が低かった。教員が接遇・マナー行動を「できなかった」と評価した項目はなかったため,接遇・マナーチェックリストは学生の主体的な行動を促すために効果的であったと言える。しかし,接遇・マナー行動には個人差があり継続的に指導が必要であること,チェックリスト作成時のチェックリストの利便性や項目精選について教員による指導の必要性が示唆された。

Journal Title
日本赤十字広島看護大学紀要
Volume
12
Spage
45
Epage
51
Published Date
2012
Publisher
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
Sort Key
06
Old URI
Set
jrchcn