新人訪問看護師が「ひとりで訪問できる」ために必要と捉える実践能力-新人訪問看護師と管理者の比較-

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12076
ファイル
タイトル
新人訪問看護師が「ひとりで訪問できる」ために必要と捉える実践能力-新人訪問看護師と管理者の比較-
別タイトル
Competencies required by new visiting nurses to make a visit without assistance ― A comparison of attitudes among new home-visiting nurses and nurse managers ―
著者
氏名 松原 みゆき
ヨミ マツバラ ミユキ
別名 MATSUBARA Miyuki
氏名 眞﨑 直子
ヨミ マサキ ナオコ
別名 MASAKI Naoko
キーワード
新人訪問看護師
実践能力
訪問看護
抄録

目的:訪問看護ステーションの新人訪問看護師と管理者が捉える新人訪問看護師が「ひとりで訪問できる」実践能力の必要性の捉え方を比較することである。
方法:同意の得られた56 ヵ所の訪問看護ステーションに勤務する新人訪問看護師60 名と管理者56 名に,無記名自記式質問紙調査を実施した。
結果:回収率は 75.8%( 回収数 88 人)であり,新人訪問看護師 43 人,管理者 41 人を分析対象とした。両者に有意な差があったのは,組織内の連携,医療処置,利用者・家族支援・他職種との連携,災害時の対応,在宅での感染管理に関する実践能力であった。これらは,新人訪問看護師が,管理者に比べて必要であると回答した割合が高かった。
考察:新人訪問看護師は,管理者より,必要だと捉えている実践能力があることが明らかになった。両者の捉え方に違いがあることを理解し,新人訪問看護師の育成をする必要がある。

内容記述

研究報告

査読の有無
掲載雑誌名
日本赤十字広島看護大学紀要
17
開始ページ
43
終了ページ
52
出版年月日
2017-03
出版者
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
06
区分
jrchcn