教育担当者が捉える新人訪問看護師がひとりで訪問できるために必要な実践能力とその影響要因

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/jrchcn/metadata/12098
File
Title
教育担当者が捉える新人訪問看護師がひとりで訪問できるために必要な実践能力とその影響要因
Title Alternative
Nurse educators’ perceptions of the practical competency required by new visiting nurses for home-care visits without assistance and factors influencing their perception formation
Author
氏名 松原 みゆき
ヨミ マツバラ ミユキ
別名 MATSUBARA Miyuki
氏名 眞崎 直子
ヨミ マサキ ナオコ
別名 MASAKI Naoko
氏名 長尾 美香
ヨミ ナガオ ミカ
別名 NAGAO Mika
氏名 中上 美恵子
ヨミ ナカガミ ミエコ
別名 NAKAGAMI Mieko
氏名 古賀 聖典
ヨミ コガ トシノリ
別名 KOGA Toshinori
氏名 榮田 絹代
ヨミ サカエダ キヌヨ
別名 SAKAEDA Kinuyo
氏名 今田 菜摘
ヨミ イマダ ナツミ
別名 IMADA Natsumi
Subject
新人訪問看護師
実践能力
単独訪問
Abstract

目的:訪問看護ステーションの教育担当者が捉える新人訪問看護師がひとりで訪問できるために必要な実践能力とその影響要因を検討することである。
方法:同意の得られた中国・四国地方の訪問看護ステーションに勤務する教育担当者204人を対象に,無記名自記式質問紙調査を実施した。
結果:回答数は158(77.5%)で,121(76.6%)を分析対象とした。教育担当者が,「かなりできる」必要があると捉えた割合が高かったのは,主に新人訪問看護師が訪問先まで安全に移動し,同僚に相談しながら一人で安全にケアを遂行するリスクマネジメントに関する実践能力であった。実践能力の捉え方に影響する要因は,教育体制ではクリニカルラダー,新人教育プログラムがあること,教育担当者の判断材料では新人教育マニュアル,スタッフの意見を参考にすること,利用者の受け持ちがチーム制であることであった。
考察:新人訪問看護師が必要な実践能力を習得していくためには,教育担当者が必要な実践能力を理解し支援することが必要である。教育担当者の捉え方に教育プログラムやマニュアルが影響していたことから,これらの充実が支援の質の向上につながると考える。

Description

研究報告

Description Peer Reviewed
Journal Title
日本赤十字広島看護大学紀要
Volume
19
Spage
13
Epage
22
Published Date
2019-03
Publisher
日本赤十字広島看護大学
ISSN
1346-5945
NCID
AA11554983
Self DOI
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Sort Key
02
Set
jrchcn