人口減少時代における尾道経済

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/onomichi-u/metadata/5368
File
Title
人口減少時代における尾道経済
Title Alternative
The Economy of Onornichi City in the Era of Declining Population.
Author
氏名 山口 三十四
ヨミ ヤマグチ ミトシ
別名 Yamaguchi Mitosh
Subject
尾道の地域振興
人口減少時代
スローフード
人口の総効果
Abstract

人口減少時代の尾道経済は、人口減少や高齢化が、日本全体に20年から30年
先行して進行し、年率2%で1人当たり所得が減少する。その意昧で、尾道経済
は厳しい状況であり、現実に尾道市の1人当たり所得は非常に低い状態であった。
しかし、造船ブームで、成長率はかなり高くなっている。ところが、この造船ブー
ムも、楽観視は出来ない状態である。そこで、本稿では次のような政策的提言を行
っている。第1は、地銀の中小企業への貸し出しを通じた地域経済への貢献を、
第2は、広島県の財政政策は地域に貢献した点を、政治家はより有効に利用し、
国家へもアピールすべきという点である。 第3は、これらのモデル分析が理解出
来るよう、学問レベルの地域振興が必要だという点である。 第4、5は、計測結果
より、児童手当、家族手当や下水道等の財政支出も大きな貢献をしているという点
である。第6、7は、スローフードの推進や空き家対策もより一層進めるべきとい
う点等、計10点程の政策的提言を行った。

Contents

1 はじめに
2 尾道経済の現状
3 地域振興冷淡者の意見
4 地域振興冷淡者への批判
5 尾道の地域振興の方策
6 おわりに

Journal Title
尾道大学経済情報論集
Volume
8
Issue
2
Spage
53
Epage
68
Published Date
2008-12-31
Publisher
尾道大学経済情報学部
ISSN
1346-9991
NCID
AA11597272
Self DOI
Language
jpn
NIIType
Departmental Bulletin Paper
Text Version
出版社版
Old URI
Set
onomichi-u