高齢者の健康増進教室のプログラム開発と人的資源としての学生の活用について(ヘルスプロモーション(健康づくり)に挑む,広島保健福祉学会第7回学術大会プログラム・抄録集)

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/pu-hiroshima/metadata/3297
ファイル
タイトル
高齢者の健康増進教室のプログラム開発と人的資源としての学生の活用について(ヘルスプロモーション(健康づくり)に挑む,広島保健福祉学会第7回学術大会プログラム・抄録集)
著者
氏名 西上 忠臣
ヨミ ニシガミ タダオミ
別名 NIAHIGAMI Tadaomi
氏名 近藤 敏
ヨミ コンドウ サトシ
別名 KONDO Satoshi
氏名 北川 美智子
ヨミ キタガワ ミチコ
別名 KITAGAWA Michiko
キーワード
ヘルスプロモーション
作業療法
地域連携
抄録

我々は,広島県三原市内の町内会と連携し高齢者の健康づくりを目的とした作業療法プログラムを行ってきたので効果と本学の連携について報告する。プログラムの参加者は30名(73.2±6.3歳,男性18名,女性12名),介入期間は平成17年7月28日~12月8日,頻度は2週間に1回,全11回実施した。効果判定には,作業遂行能力を評価するカナダ作業遂行測定(COPM ; Canadian Occupational Performance Measure)と主観的健康観を測定するSF-36を用いた。プログラム終了後に,COPMの遂行度が有意に高く(t=-2.21,p=0.03),SF-36では社会生活機能が有意に高くなっていた(t=-0.61,p=0.02)。今回の作業療法プログラムのノウハウを活かし,地域に還元するため,本年度は三原キャンパス地域連携センターの事業として,学生のボランティアを募り,三原地域連携推進協議会,三原市社会福祉協議会との連携のもとで地域の「いきいきサロン」を支援している。学生という循環型の資源を生かして,地域と本学との交流が学生により行われ,まち作りの役割を担っていくシステム作りをすすめている。

内容記述

研究パネル

国立情報学研究所で電子化

掲載雑誌名
人間と科学 : 県立広島大学保健福祉学部誌 = Humanity and science : journal of the Faculty of Health and Welfare
7
1
開始ページ
229
出版年月日
2007-03
出版者
県立広島大学
ISSN
1346-3217
NCID
AA12121256
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
34
旧URI
区分
pu-hiroshima