<原著>MRI装置付属プログラムによるT1,T2測定値の臨床応用の可能性

URI http://harp.lib.hiroshima-u.ac.jp/pu-hiroshima/metadata/3543
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タイトル
<原著>MRI装置付属プログラムによるT1,T2測定値の臨床応用の可能性
別タイトル
<ORIGINAL ARTICLES>Potential usefulness of T1 and T2 values in clinical application on MR imaging
著者
氏名 西原 貞光
ヨミ ニシハラ サダミツ
別名 NISHIHARA Sadamitsu
氏名 瀧川 厚
ヨミ タキガワ アツシ
別名 TAKIGAWA Atsushi
氏名 小山 矩
ヨミ コヤマ タダシ
別名 KOYAMA Tadashi
氏名 藤田 広志
ヨミ フジタ ヒロシ
別名 FUJITA Hiroshi
キーワード
MR画像
T1値
T2値
コンピュータ支援診断システム
臓器の自動識別プログラム
MR imaging
T1 value
T2 value
computer-aided diagnosis
automated segmentation of organs
抄録

本学MRI装置に付属されているプログラムで測定したT1値およびT2値を, 従来法によって得られた値と比較した。また, このプログラムを臨床応用する可能性について検討した。このプログラムを使うと, T1値, T2値を測定するのに必要な時間は, 従来の方法に比べて1/3~1/2まで短縮できた。T1値については, 静磁場強度に依存するという問題があるが, T1値およびT2値をうまく利用すればMRIを用いたコンピュータ支援診断システム(CAD)の構築や臓器の自動識別などに応用できる可能性がある。

The T1 and T2 values measured with the program, which was installed in our MR equipment, were compared with those measured with a conventional method. The possibility of clinical application of the program was also studied. Using the program, the time required to measure the T1 and T2 values were reduced to one-third to one-half the time used with the conventional method Although the T1 value depends on the intensity of the magnetic field, our results suggested the potential usefulness of T1 and T2 values in developing a computer-aided diagnosis (CAD) system and in auto-segmentation of organs.

内容記述

国立情報学研究所で電子化

掲載雑誌名
広島県立保健福祉短期大学紀要
5
1
開始ページ
49
終了ページ
55
出版年月日
2000-03
出版者
広島県立保健福祉短期大学
ISSN
1342-0070
NCID
AA11318754
本文言語
日本語
資料タイプ
紀要論文
著者版フラグ
出版社版
ソートキー
09
旧URI
区分
pu-hiroshima